
引っ越しが完了して、東京に住み始めました。
東京の笹塚という所に新居を構えたのですが、
京王線の笹塚駅で降りると地元に帰ってきたような気になります。
もはや。
住めば都という言葉はどこの誰が言い出したのでしょうか?
しかしここは都なのでむしろ住めば地元と言うべきでしょうか。
地元って言うと普通、出身地を指すのですが、
住んでいる人を指して地元の人と慣用されるのでそっちの感じで地元。
そうすると住めば住んでいる場所って事?これって何にも言ってない。
地元から住んでいる場所を引いた残りが笹塚駅を降りた時に感じたそれで、
そしてそれはどうやらロケーションフリーであろう、
というのが住めば地元という宣言の骨子であります。
ちなみにこのフリーはレッシング先生の好きなフリー。
フリーセックスのフリーでもあると思っていたのですが、
フリーセックスって無料の性行為という意味なんだって・・びっくり。
無料のって付くと強く売春を連想させるのが不思議です。
料金の有無がそもそも考慮されない世界を想定していると
改めて無料と言われると驚きます。
ビジネスの世界から料金の有無がそもそも考慮されない世界への回帰。
それは結構お金がかかっている世界。
これに比べれば米国の軍事費なんか屁みたいなものです。
グーグルは無料、セックスは料金の有無が考慮されない。
最中に商品の説明をさせ続けるセックスフリーアドワースをご提案します。
クライアント事例としては、
公共広告機構のエイズ対策キャンペーンを岡本理研ゴムの提供で。
エイズの危険性は挿入の快楽を伴い無意識の領域に挿入されます。
気持ちいい。
代理店は新しい媒体の登場にビビりまくりです。
2007年以降、広告業界は再編成の時期に突入します。
料金の有無がそもそも考慮されない世界はサービスの集合として再定義され
各サービスは広告媒体として無料化されます。なにが変わったのか?

子供の頃に読んだ星新一には既に書かれていた未来像、
確かあの話の結末は、
人々がお金を払って沈黙の時間を得るというものだった、つまらんな。