土曜日, 12月 30, 2006
UMF.atchr
オーテカ!オーテカ!オーテカ!
@UMF2006
踊れない感じ。
http://www.youtube.com/watch?v=DlF6F-PZOxw
@GLADE2006
Others
やっぱすごいなー。
アルゴリズムコンポジションとマルチトラックでのポストプロダクションが
素晴らしいバランスで組み合わさっていて、格好良い!
モジュレーションされた様々なパラメーターがゆっくり変化して行く。
ゆっくりとした変化がある点に到達すると聴覚上ドラスティックな変化が感じられる。
だけど明らかにポストプロダクションの持つトラックのレイヤー感があって、
それがダンスミュージックとしての完成度を高めている。
来年はより精進して音作るぞと、とても勇気づけられました。
不機嫌!不機嫌!不機嫌!
このトラックなんだろ?
格好良いなー、
protoolsばきばきの大衆音楽に殺されかけていた感性が回復した。
昼間にカッコイイハウスで楽しむパーティに行きたいな。
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3 件のコメント:
http://afxlive.watmm.com/autechre/audio/
ここにライブが山のように。
http://afxlive.watmm.com/autechre/audio/2005-04-15%20-%20UK-Scotland-Glasgow%20-%20Arts%20School.mp3
これの前半は素晴らしすぎます。
匿名さん
ありがとう!
これは素晴らしいですね。
おそらくご存知でしょうが、備忘として。
http://www.recordlabelrecords.org/ae.html
これらはイミテーションですが、max/mspでサンプリングレートを96kにして流しておくと高域がつやつやで気持ちいいですね。
昔、楽譜で流通したように音楽がパッチで流通するマーケットがあれば面白くなりますよね。
その結果、上のようなリバースエンジニアリングも表現として一般化すれば半導体業界のセカンドソースのような位置付けになったり。
AMDを見ると著作権もクリア出来るのでMIXもセカンドソースを集めてコンポジットアプリケーションとして行うとクリアランス無しで商用化出来るので素敵です。
と、考えるとtn8さんが昨年末に実施されたSC3 COdeRemiXコンテストはコーディング側からのアプローチとして最高に面白いです。
http://www.nabble.com/SC-code-remix-contest-tf2877060.html#a8041075
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